廃墟地下29.5F
主に東方Project、アニメ、PCオーディオのこと。気に入った音楽動画を載せたりも。
もぜ楽
たまには音楽の紹介なんてものを。
もぜ楽1~3ともぜコン。
もぜ楽はmozellさん自身の作品を収録した、民族風でありRPG風でもあるアルバム。
フリーゲームで使われている曲も多いので、どこかで聴いた事ある曲もあるかも?
▼もぜ楽
全曲クロスフェード。
トラック17「玻璃(はり)」。
この曲は少し前の記事にも載せましたね。
落ち着いた曲調から始まり、中盤~終盤のピアノにより盛り上げが素晴らしい。
他にも、mozellさんの代表作とも言えるものが、トラック14「バンバード」。
軽快なリズム隊とバックのギターがとても気持ち良い。
▼もぜ楽2
全曲クロスフェード。
前作のトラック5「harvest dance」のピアノアレンジバージョン。
原曲が笛のような音色とハンドクラップによる軽いノリの曲なのに対し、ピアノバージョンはやや落ち着きのあるお上品な印象。
ただ、決してピアノは主張をせず、原曲の軽いノリも良い具合に残っていてGOOD。
前作のトラック14「バンバード」のピアノアレンジバージョン。
原曲にあった低音の迫力やギターの旋律は無く、スキップしたくなるような、アップテンポでノリの良いアレンジ。
単曲動画として用意されていることと、ゲームに採用されていたということで、原曲よりも知名度があり、mozellさんの作品の中でもっとも知名度が高いと思われる曲。
他にも、トラック12「貝がら峠 ~Long Version~」のイントロのワクワク感たるやもう。
RPGで峠や山を越えるようなシーンが目に映るようで、看板に偽りなし。
▼もぜ楽3
全曲クロスフェード。
ノれそうでノれない拍子。
CD収録版ではさらにメインメロディと呼べるような旋律が追加されていて、とても聴き応えのあるものになっている。
こちらは趣向が動画作品ということで、観てもらうのが手っ取り早い。
他にも、トラック13「halca」は、広大な草原をイメージ出来る、明るく爽快な曲。
.hack//G.U.のフィールドを彷彿とさせる。
▼もぜコン
mozellさんの曲を色々なアーティストがアレンジし、さらにmozellさん自身もマッシュアップという形で参加しているアレンジアルバム。
超のつくマルチジャンルで、全部好きという人は中々いないかもしれないけど、逆を言えば大体一つは当たりがあると思う。
全曲クロスフェード。
涙が出るほど素晴らしい生ギター。
もうそれしか言えない。
他にも、トラック1「鏑」も、上のアレンジと同じバンバードアレンジだけど、うっすらと和を感じる笛が大変素晴らしい。
ていうかやっぱりバンバードがつよすぎ
CD以外でも、パッケージのイラストや同梱されている小さめの美麗なポスター、さらに、注文するごとに直筆のコメントを書いたメッセージカードが一緒に送られてきたりして、作品一つ一つをとても大事にしているんだなということが伝わってきます。
秋にはもぜ楽4とmozellさんが音楽を担当するゲーム(フリゲ?)が発表予定とのことなので、これまでの作品でピンと来るものがあった人は、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
もぜ楽1~3ともぜコン。
もぜ楽はmozellさん自身の作品を収録した、民族風でありRPG風でもあるアルバム。
フリーゲームで使われている曲も多いので、どこかで聴いた事ある曲もあるかも?
▼もぜ楽
全曲クロスフェード。
トラック17「玻璃(はり)」。
この曲は少し前の記事にも載せましたね。
落ち着いた曲調から始まり、中盤~終盤のピアノにより盛り上げが素晴らしい。
他にも、mozellさんの代表作とも言えるものが、トラック14「バンバード」。
軽快なリズム隊とバックのギターがとても気持ち良い。
▼もぜ楽2
全曲クロスフェード。
前作のトラック5「harvest dance」のピアノアレンジバージョン。
原曲が笛のような音色とハンドクラップによる軽いノリの曲なのに対し、ピアノバージョンはやや落ち着きのあるお上品な印象。
ただ、決してピアノは主張をせず、原曲の軽いノリも良い具合に残っていてGOOD。
前作のトラック14「バンバード」のピアノアレンジバージョン。
原曲にあった低音の迫力やギターの旋律は無く、スキップしたくなるような、アップテンポでノリの良いアレンジ。
単曲動画として用意されていることと、ゲームに採用されていたということで、原曲よりも知名度があり、mozellさんの作品の中でもっとも知名度が高いと思われる曲。
他にも、トラック12「貝がら峠 ~Long Version~」のイントロのワクワク感たるやもう。
RPGで峠や山を越えるようなシーンが目に映るようで、看板に偽りなし。
▼もぜ楽3
全曲クロスフェード。
ノれそうでノれない拍子。
CD収録版ではさらにメインメロディと呼べるような旋律が追加されていて、とても聴き応えのあるものになっている。
こちらは趣向が動画作品ということで、観てもらうのが手っ取り早い。
他にも、トラック13「halca」は、広大な草原をイメージ出来る、明るく爽快な曲。
.hack//G.U.のフィールドを彷彿とさせる。
▼もぜコン
mozellさんの曲を色々なアーティストがアレンジし、さらにmozellさん自身もマッシュアップという形で参加しているアレンジアルバム。
超のつくマルチジャンルで、全部好きという人は中々いないかもしれないけど、逆を言えば大体一つは当たりがあると思う。
全曲クロスフェード。
涙が出るほど素晴らしい生ギター。
もうそれしか言えない。
他にも、トラック1「鏑」も、上のアレンジと同じバンバードアレンジだけど、うっすらと和を感じる笛が大変素晴らしい。
ていうかやっぱりバンバードがつよすぎ
CD以外でも、パッケージのイラストや同梱されている小さめの美麗なポスター、さらに、注文するごとに直筆のコメントを書いたメッセージカードが一緒に送られてきたりして、作品一つ一つをとても大事にしているんだなということが伝わってきます。
秋にはもぜ楽4とmozellさんが音楽を担当するゲーム(フリゲ?)が発表予定とのことなので、これまでの作品でピンと来るものがあった人は、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
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